体にとって有害な物質とは
近年、有害物質に汚染された海に生息する魚の体内に水銀などの有害金属が蓄積されたり、アトピーなどのアレルギー反応が起こったりと、わたしたちの暮らす現代社会には多くの弊害が顕著になってきました。
その昔なら、堆肥のみで栄養を与え作物を作ってきた農業界にも化学肥料の使用などの問題が浮上し、現在では有機農法をうたった食材を自らの手で選びとらなければならないといった非常に厳しい状態になっています。
また、食べるものに細心の注意を払っていたとしても、それらの肥料、保存料の類いである人工合成化合物のほか、ダイオキシン、排気ガスを完全にシャットアウトすることは不可に近いです。
現在、私たちの体に有害だといわれている物質には、主に3つのものがあります。水銀、鉛、カドミウム、スズ、アルミニウム、ニッケルなどの有害金属がまずそのひとつ。体内に入ると排泄されることがなく体に蓄積されていきます。
ふたつめは人工合成化合物です。ホルムアルデヒド、人工有機フッ素化合物、人工ムスクなどがそれにあたります。
3つめは、過剰症を引き起こす可能性のある栄養素で、糖質、脂質、ナトリウム、カルシウム、リン、脂溶性ビタミンなどを含みます。







