デトックスの元祖、アーユルヴェーダ
最近よく耳にするようになった〝アーユルヴェーダ〟。このアーユルヴェーダはれっきとした世界三大医学のひとつです。西洋医学が治療を重点的に行うのに対して、予防医学的発想のもとにおこなわれる方法です。実は、デトックスといえば、元祖となるのはこのアーユルヴェーダなのです。
アーマという毒素が体内に溜まるといわれており、それによりドーシャが流れ出し体が乱れて病気になるといわれています。アーマの反対語としてオージャスがあります。これは、食物が完全に消化されることにより体内生産されるものです。
アーユルヴェーダでは、このオージャスこそが美と健康のすべてだといわれています。前述のアーマは消化されずに体内に残ったもののことをさします。腸や血管の壁にこびりついている毒素や動脈硬化をひきおこす元になっているコレステロールのようなもののことをいいます。
ドーシャは、風のエネルギーであるヴァータ、火のエネルギーであるピッタ、そして水のエネルギーであるカッパという3つのエネルギーの組み合わせのことをいい、私たちの体の体質もこの組み合わせにより決められるといわれています。
これらのバランスが壊れることで病気になったりします。個人差はありますが、それぞれに合わせた食生活や病気の治療があります。







